8月7日~24日活動報告


先生方と話しをしていると、時に思うことがあります。あれは確かコロナ禍だったかな? 9月入学とする議論があったかと。worldwide の視点で~ いや就職との足並みが~ 様々な意見が聞かれました。すでに取り入れている学校も在りますね。メリデメ 課題は有るのでしょう。しかし、入試でひたすらに走り続けてきた後、一旦自分を整えて。そして新しい環境へ進んでいくための助走期間だったり、資格に挑んだり。かなりゆとりを持ったオリエンテーションとか。そんな時間を持ってもらいたい様な。本当に、学生さんはしっかり先のことを考えていて、でも目の前のことにもしっかり取り組みながら。それがとても大きな財産となる可能性を感じます。
さて、塾生もやがてくるその時に備えて頑張ってくれているね。翌日キャンプで朝早いのに、授業に参加してくれて。帰ってきた日も参加してくれたり。それから新しい取り組みを話してくれた塾生も。小学生の塾生たちも自分の目標をしっかり持って挑んでくれているね。そう、一人ひとりの可能性。大切にしないとね。授業中、集中して取り組んでくれる塾生。いいですね。また時折、授業の合間に先生と様々な話題でお話し。これもとても大事ですよね。
多くの先生方から、いろいろなことを学んでね。これから先、教室での会話をどこかで思い出してくれてそれが考えるヒントになったり、時に背中を押してくれたり。 その時がきっと来る。 そう思える先生たちが来てくれているんだ。 南大沢にも、諏訪にも。