5日・8日~12日・15日活動報告

現在お借りしている諏訪教室。 とても優しく、あたたかい時間を、南大沢教室は、懐かしさと落ち着ける時間を感じさせてくれます。 また、2つの教室ともに駅から教室へ向かう時は少しの上り坂が迎えてくれます。 諏訪は傾斜はそれほどではないのですが、しばらくの距離が続きます。 南大沢はしばらくは平坦ですが、終盤少々手応え(足ごたえ)のある傾斜が歓迎してくれます。 以前に比べ教室に運ぶ教材が増え、ケースも少し大きくなり 引く手の強さが変わってきました。 それぞれの教室に塾生たちみんなが、思いを持って来てくれます。 それは一人ひとり違うもの。 決して同じ学年でまとめたり、塾の平準でまとめられないもの。 この活動を知ってくれて通ってみようと決めてくれた塾生たち。 そしていつの時も塾生一人ひとりの思いをがあること。 そのことを忘れるなよ! この引く手の強さが教えてくれているのかもしれません。 本当に、塾生みんながそれぞれの思いと、強みを持ち、それぞれの感性を持っています。
さて6月12日はスタンフォードでのあの有名なスピーチの日です。残されたものがとても偉大で届かないな。せめてその日はデニムをボタンフライにして、少し近づけたかな? 今出来ることは そう、これくらい。He said「人は形にして見せてもらうまで何が欲しいのか分からないもの」まさにこの壁が自分には高く厚く。
いつか塾生たちがそれぞれの思いを形にして、それが社会の貢献につながれば。。夢だとか希望だとかではなく本当に可能性として思えるんだな  諏訪でも南大沢でも。